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協賛金を出すメリットとは?繋がりを生む魔法のルール

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職種が関係するのか定かではありませんが、よく「協賛金」を求められることがあります。

今でこそ協賛金を出す意味や必要性を理解できているものの、責任者になりたてのころは「利益もまともに残せてないのに、そんな余裕はない」と、取りつく島も与えていませんでした。

感覚的には「協賛金=ボランティアの一環」という感じだった、というのが近いですかね?


でも実際のところは、ちょっと違っていて、職種によってはちゃんとした「広告宣伝費」になり得るものなんです。


もちろん中には営利関係なしに協賛するものもありますが、もし以前の僕のように、協賛金を出すことのメリットを知りたい方は、ヒントとして見ていただけたらと思います。

そもそも「協賛金」とは何か

企業などが、特定の事業やイベントなどに対して協賛する際に支払う金銭のこと。スポンサー料。単なる寄付金である場合もあるが、実際は広告料を支払う際に、表向きの名目上「協賛金」という言い方をしているだけの場合もある。

引用元: weblio辞書 様


会社の繋がりだったり、地方自治体の関係だったり、パターンは様々。

その中でも会社のトップとの繋がりなどで「断れない」状況の時もあるかもしれません。

そんな時は「これでまた利益がなくなって、査定に響くとかやってられない」なんて思い勝ちかもしれませんが、考えようによってはチャンスになる可能性も0ではありません。


というのも、やり方とスタンスに気を配ることで、協賛(金)という行為を通じて、普通ではつくれない繋がりを生み出すことができ、息の長い売上に繋がることもあるんです。

大切なのは「金額」ではない

まぁ、まったく重要ではないとは言いませんが、協賛金を出すという行為に関しては、金額の大小よりも重要なことがあります。


それは相手に「この人は自分を応援してくれる人だ」と思ってもらうことです。


協賛金を出す側だからと言って、上から目線の姿勢は、前述している「繋がり」を作るどころか、相手に悪い印象を与えてしまう可能性があります。

協賛金を求める側とすれば、目的は当たり前ですが「協賛金」を得ることです。

では、目的を達成したあとはどうでしょう?

だいたいの場合が、後日お礼のメールがあったり、挨拶に来られたり「協賛に対するお返し」をします。


この時に、

「あの人感じ悪かったし、あんまり関わりたくないな……行く度に恩着せがましい態度とられても嫌だし……」

なんて思われてしまうのか、

「あの人は凄く協力的だった。直接お礼が言いたいし、何かできることがあれば、お返ししたい」

と思ってもらえるかによって、未来の売上獲得機会を得られるかどうかが大きく変わってくるんです。


もちろんお互い様の部分もありますので、協賛金を募る場合は、担当者をよくよく選別することをオススメします。

協賛が現金だけとは限らない

「協賛するのは構わないけど、現金を出すほどの余裕がない」という時もあると思います。

この時に大切なことは、お店の割引券を代わりに協賛するなど、別案を出してでも協力してあげようという姿勢を見せること。

たとえそれが相手にとって求めていたものと違っても、協力してあげたいという意思は十分に伝わると思います。

というか、それで伝わらないような相手であれば、協賛するに値しない相手と割り切るのもありです。

なんでもかんでも協賛すればいいというわけではなく、そのあたりの「ひととなり」を見極めることは、かなり重要です。

見返りばかりを求めていては、お互いに有益な関係は築けないので、そのあたりは自分の感情もしっかりコントロールしていきましょう。

メディア関係に対する協賛金の価値

テレビで「ご覧のスポンサー」って、よく流れてますよね。

考えてみて欲しいのですが、あれで紹介されたからと言って、そのお店にいったり、企業のことを調べたりしますか?

少なくとも僕はしません。


TV関係の協賛金で、ちょくちょくあるのが、あのスポンサー紹介枠での協賛。


どうでしょう。

これって協賛金を出す広告宣伝価値があると思いますか?


実はあるんです。


というのも、ここは少しテクニカルな部分になるのですが、広告宣伝として効果を発揮するためには「プレスリリース」できるようなイベントを考案する必要があります。

(ちなみにプレスリリースとは簡単に言ってしまえば「こんなことやってるんで取材にきてください」という情報を、ニュースメディアの方々にお知らせすることですね)

なぜプレスリリース有益なのかというと、端的に言ってしまえば無料で広報活動ができるからです(もちろん公益性を重視していらっしゃる方もいるので一概にはいえません)

それゆえに毎日、メディア関係の部門には山ほどプレスリリースが届くそう。

その中に埋もれないためには、よほどにインパクトのある資料をつくって送るか、誰か内部の人に紹介してもらうかのどちらかでしょう。


それこそ先に例を挙げたとおり、自分が良好な関係を築き上げた相手こそ、そのポジションの人間になり得るわけです。


「何かお返ししたい」という気持ちが、紹介につながるんです。


こうゆう繋がりの連鎖が、お店の売上を左右する場合もあるので、協賛金を出すにせよ、出さないにせよ、相手のことを大切にすることをおすすめします。


ちなみにとてもわかりやすいプレスリリースの作成方法を紹介されているサイト様があったので、自分でつくってみたいという方は、ぜひ参考にしてみてください ⇒  参考サイト:記者が教える広報PRの方法



その中に埋もれないためには、よほどにインパクトのある資料をつくって送るか、誰か内部の人に紹介してもらうかのどちらかでしょう。

そう、自分が良好な関係を築き上げた相手こそ、そのポジションの人間になり得るわけです。


「何かお返ししたい」という気持ちが、紹介につながるんです。


こうゆう繋がりの連鎖が、お店の売上を左右する場合もあるので、協賛金を出す側とはいえ、相手のことを大切にすることをおすすめします。


ちなみにとてもわかりやすいプレスリリースの作成方法を紹介されているサイト様があったので、自分でつくってみたいという方は、ぜひ参考にしてみてください ⇒  参考サイト:記者が教える広報PRの方法

ニュースに取り上げられる価値の高さ

ニュースに取り上げてもらうためには「社会的な公益性がある」ということが重要。

逆に言うとそれがなければ、お金をいくら出そうが、何をしようが、ニュースには取り上げられることはありません。


ただそのハードルを超え、ニュースに取り上げてもらえた時の効果は抜群です。


通常テレビCMを流そうと思えば、最低でもウン十万以上、動画作成からするなら百万円はくだらない金額が必要です。

ところがニュースに取り上げられる分には、全てタダ。

しかも、公的な機関が発信する内容なので信ぴょう性も高く、最新の情報発信なので、イベント性が高いほどに効果があるんです。


ここまでできれば、協賛金の額と比較して「広告宣伝としての費用対効果」は、十分に価値があると言っていいでしょう。

【余談】会計処理について

関係性によって変わるみたいですが、会計処理をおこなうのにあたり、わかりやすく紹介されているサイト様をみつけたので、最後に紹介しておきます ⇒  参考サイト:YSKconsulting


全部が全部、売上につながるものばかりではありませんが、人との繋がりは財産になりますので、よければ参考にしていただけると幸いです。

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