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雑記

【それってホントに相談?】相談されたときの心構え

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こんばんは。愛する我が子に、汚れた口を服に擦り付けられる日々を過ごしている僕です。


ちょくちょく立場上だと思うのですが相談をされることがあります。

ところが、相談と言っても実際のところはそうじゃないことって、よくあるんですよね。

大体3パターンに分かれるのですが、個人的経験の割合と一緒に紹介すると、こんな感じです。
 

  • ただ聞いてほしいだけの人(50%)
  • 後押ししてほしいだけの人(40%)
  • 本当に助けてほしいひと(10%)


周りにいませんか?

すごく根が優しいひとで、色々な人から相談をよく受けていて、親身になって聞いた結果、よくわからない内にその相談の内容はうやむやに終わっていて、ちょっと心が疲れてしまっている……そんな人。

もし貴方がそのタイプなら……貴方に幸せが訪れるよう心から祈ります。というか、幸せが訪れてくれないと割に合いません。たくさんの人の心の支えてくれた偉人ですからね。ホントに。

そんな方の場合は、ちょっと心が辛くなる内容かもしれませんので、このページは閉じたほうがいいかもです。


ただ「疲れてきたから、少し心を休めるヒントが欲しい」と思われるのであれば、一読の価値くらいはあるかもしれませんので、続きをどうぞ。

 

「聞いてほしいだけ」とは言えないので相談という形をとる人


別に「ただ聞いてほしいだけなんだけどいい?」って、言ってくれれば聞くのに、なぜか「相談にのって」というスタンスでくる方がいます。


それが悪いとはいいませんが、相談といわれた以上、聞く側としては「解決への協力姿勢」で会話に臨むため、色々と糸口を探し出し「ここに困ってるのかな?じゃあこうしてみたらどうかな?」と、投げ返すわけです。

ところがこの手のタイプは「ううん、そうじゃない」と繰り返して、答えのない会話を繰り広げていくんですね。

そして結果最後は「聞いてくれてありがとう。すっきりした」という言葉で締めくくられることが多い。


うん。それ相談じゃなくて愚痴かな。

いや、別にいいんですけどね?


基本的に相談の場合は、問題に対して自分が思う解決の選択肢を提示したうえで「どうしたらいいか」という問いがあるのですが、この手のタイプは、明確な選択肢を提示せず漠然と「どう思う?」という共感を求めることがほとんど。

「あ、この子は聞いてほしいだけだね」と、分かった場合は、あいづちを重点的にしてあげていれば、いつか終わりがくると思いますので、疲れたときには試してみてください。

ちなみに話がループし始めたら要注意。違う話題にそらしていかないと、話が延々と続いて疲れるので、気をつけましょう。

 

自分はこうしたいと決めているけど、誰かの後押しが欲しい

仕事で感じる「嬉しい」


もう、そのままですね。

答えは決まっているんです。特にこちらからのアドバイスは求めていないと言っても過言ではないでしょう。


ではどんな会話の流れになるかというと、自分が決めている選択肢に対して「いいね」といってもらえるような流れを作ろうとします


そしてそれに対して、賛同しようと、しなかろうと、相手が選ぶ結果は、ほぼ変わることはないんです。

ですが、「どっちにしたって、言うこと聞くつもりないんでしょ」なんて言える関係性は稀だと思いますので、答えてあげる形としては「こうした方がいいよ」ではなく「自分だったらこうするかな」というのがベターですかね。

相手に行動を指定すると、人によっては結果が気に入らなかった場合、「あのときあの人がこういったから」と、逆恨みともいえる感情をいだくことがありますので。

なので、「頼ってくれてるんだから役に立たなきゃ」という思いから、アドバイス的な発言になりがちですが、あくまでも「自分ならこうする・こう考える」という伝え方になるよう意識しておきましょう。

 

本当に困っている。助けてほしい


本当の意味での相談ですね

これは非常に重い。と感じる方がほとんどな半面、できることなら、助けてあげたいと思うのが人情でしょう。


このパターンに関してはこれといった明確な対処法はありません。内容がそれぞれ違うので。いえることは、ただただ、できる範囲で寄り添ってあげることだけです。

そしてここで大切な注意点。


相談に本気で乗る覚悟があるのなら、まず【自分の心を守らなければいけない】ということを、強く強く、念頭においてください


本当に困っている人は、一種のパニック状態にあり、冷静な判断ができなくなっていることがほとんどです。

共感することで相手は安心し、冷静さを取り戻します。

が、共感しすぎてしまうことで、自分自身が冷静さを失うこともあるんです。


これは水中で溺れている人を助ける時とよく似ていて、助ける側が手の差し伸べ方を間違えると、からみとられ、身動きができなくなり、一緒に溺れてしまうんですね。

なので、本気で相談に乗る覚悟があるなら、自分が相手を「悩み」という水中から「解決」という水面に引き上げられるよう、自分のポジションをキープして守ることが必須といえます。

そして次に頭に置いておかなければいけないことは【できることには限界がある】ということ。


最終的にどうするかを決めるのは本人です。


その結果がどうなるかまでは、無責任に聞こえるかもしれませんが、どうしようもありません。なので、相手の望む結果にならなかったからと言って、自分を責めたりしてはいけませんよ。

相談というのは、軽く相手していいものではありませんが、すべて重く受け止めなければいけないことかと聞かれたらNOです。

紹介したパターンにあてはまることがあれば、少し気持ちを楽にするおまじないくらいに思い出してみてくださいね。

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