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【乱用注意】子どもが言うことを聞かない時の裏ワザ「鬼から電話」

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こんにちは。家族で明日から旅行に出かけるということを先週知った僕です(僕は仕事)


愛しの我が子。

そんな愛くるしい存在でも、悪いことをしている時には厳しく叱ることも大切。

ただ問題なのは、言ったところで全然言うことを聞かない時なんですよね。

余裕がある時なら気長に言い続けたり、待ったりすることもできるんですが、朝の準備だったり、寝かしつけだったり、時間がない時は、ついつい語気が強くなりがち……

怒る方としても、子どもを傷付けたいわけではないので、嫌々怒っているにも関わらず言うことを聞かないもんだから、最終的には泣くまで怒っちゃったりなんてこともザラにあるんですよねぇ……。

しかもそれで余計に寝なくなったり、準備をしなくなったりなど、事態が悪化したりした時にはもう……目も当てられません(笑)


ということで、何か良いものはないかと調べてみたところ、ある動画を発見。

使ってみたところ効果抜群で、即座に言うことを聞くようになったんです。

ただ、その動画に関しては使用するのにあたり賛否両論あるみたいなので、実際に使ってみた感想と、どうゆう部分に気をつけて使った方がよいのかということを紹介していきます。

動画「鬼から電話」

こちらがその動画。その名も「鬼から電話」。

声のトーンが低く、子どもにとっては恐怖心を煽るようですが、大人が聞くと面倒見の良いおじさんといった感じの印象です。

我が家の場合は、これを見せながら「いつまでも寝ないから鬼さんが迎えに来てくれるってさ」と言った瞬間に「いやだぁあぁああ!(泣)」と布団の中に潜り込んだのが最初でした。

それ以来は、どうにも言うことを聞かない時に携帯を取り出して「鬼さん来るよ」と、言うだけで必死に言うことを聞くようになりました。

まぁ、ここまで効果があると思っていなかったので、非常に助かっているんですが、強い薬には副作用がつきものといったところでしょうか。

使用するのにあたり注意点がいくつかあるようです。

「鬼から電話」がもたらす子どもへの影響は?

まず、この動画の効果があるのは、言葉が理解できて、疑うということを知らない3歳~5歳くらいの子どもとのこと。

とても参考になる記事があったので一部抜粋させていただいたのがこちら。

きちんと叱れる親が、ちょっとユーモラスに「怖い物語」を使うのは良いですが、叱れない親が、「鬼から電話」や、恐怖を使ったしつけを試みるのは、危険があると思います。頼りすぎ、使いすぎてしまう恐れがあるからです。

上手に叱れない親が頼ってしまう方法が、体罰や安易な恐怖。そして、愛の剥奪です。これこそ、子どにとっての最大の恐怖です。

引用: 「鬼から電話」の効果と使い方:叱り方の心理学


鬼からの電話に限らず、安易な恐怖で子どもを躾けようとすることが問題ということですね。

逆にいえば、きちんと叱ることができることができて、あまり乱用しないということに気をつけていれば、特に問題があるものではないということです。


そしてこちらの記事でも書かれていますが、大切なことはきちんと「抱きしめてあげる」こと。


安心できる親の愛情に包まれている状態で感じる「恐怖心」というものが、うまくスパイスになって「良い子になろう」と子どもが思えるという仕組みですね。

まぁ、鬼さんには悪役をやってもらい、自分は子どもたちを守ってあげる側の立場を保つというスタンスなので、鬼さんに何だか後ろめたさを覚えますが……

僕の場合は「鬼さんも怒ってるわけじゃないんだよ。パパが困ってるから手伝いに来てくれるんだよ」という風に、単純に鬼に対する恐怖心がトラウマにならないように工夫しています(鬼さんに対する良心の呵責かもしれません(笑))

最近では「鬼さんは悪い人じゃないけど、こわい」という不思議な認識になってきていますが、言うことは変わらず聞いてくれますね。

きちんと言うことを聞けた時には、しっかり褒めてあげてください。

【まとめ】恐怖心はあくまでスパイス

効果が強すぎると、それこそトラウマになっちゃいます。

あくまでも恐怖心はスパイス程度に使うようにして、基本的にはしっかり子どもと向き合って、ひとつひとつ丁寧に教えてあげるのがベスト。

なのであまりに怖がりすぎる場合は、恐怖心が緩和されるよう、鬼さんが優しい立場の動画などを探して見せてあげる方がよいと思います。

また、繰り返しになりますが、怖がっている時は、しっかり抱きしめてあげて「守ってあげるから大丈夫」と言い聞かせてあげましょう。

使った感想としては、緊急時の魔法の言葉として「鬼さんくるよ」を使えるようになったので、激しく助かっています。

あの手この手を試してみても、自分の叱り方だけでは、どうしても子どもが言うことを聞かないと、手詰まりになってしまった時には、一度試してみる価値はあるんじゃないでしょうか?

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