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雑記

【面接する前に知っておくべきこと】面接担当の思考はコレです

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こんにちは。髪を切った結果「仮面ライダーみたいでかっこいい!」と息子に褒められたのですが、仮面ライダーに髪の毛はなく、なんだか複雑な気持ちで胸いっぱいな僕です。


さてさて、アルバイトの面接を受ける前は不安なことが多いということで、10年ほど、アルバイト面接をしてきた経験をもとに、面接者側が一体何を考えているのかを紹介していきます。

まぁ僕自身がずっと接客業だったため、接客業としての採用基準みたいなものですので、全業種にあてはまらないことは、あらかじめご了承くださいませ。


また、読み進める前に、かならず意識しておいて欲しいことは、アルバイトさんであろうと社員さんであろうと、お金を貰う以上は「責任」を負うということをしっかり認識しておいてくださいね。

そこがしっかり分かっているということが、面接時に伝えられるかどうかも大切な採用基準になりますので。

 

【要注意】ここが採用・不採用のポイントです


正直採用するかどうかは、面接申し込み時の最初の電話対応で8割がた決まっています


この時の基準として「緊張していてうまく喋れていないだけ」なのか、「素の対応」なのかを見ていますね。

若い子やアルバイト未経験の子たちもいるので、社会常識をいきなり求めたりはしません。

……しませんが、面接先に対して【誠意】が伝わらないような喋り方しかできない方は、ほぼ「ごめんなさい、他のところへ行ってみてください」となります。


また、接客サービス業の場合は【お店の忙しい時期】と【自分たちが遊びたい時期】が被ることがほとんど。


「遊びたい時期はさけて、何も用事がない日だけ稼ぎたい」というのは厳しい言葉に聞こえますが正直なところ、僕はほぼ採用したことがないです。


「それがアルバイトの特権でしょ?」と言われれば「YES」と答えますが、最初に述べている通り、お金をもらう以上負うべき責任があり、お店側が欲しているところで【自分の時間を対価として払う覚悟がある】かどうかも大切なので。


かと言ってここで「どの日でも出勤します」と言わなければ採用しないかと言われたら、そんなわけはありません。


「全部は無理かもしれませんが、がんばります」で大丈夫です。


そこを全て出勤しろという会社は……ちょっと……あれかもですね!


実体験なのですが、面接時に繁忙期はでれるか確認したところ「毎年この時期には実家に帰るんで……年に1回くらいは親にあっておきたいんです」ということで「そっか、それは仕方ないね(いい子だなぁ……)」と考慮して採用した結果、ほかのアルバイトさんから「○○さん、実家に帰ったことないですよ」という悲しい情報が……


えぇ……。嘘というのは回りまわってバレてしまうものです。


信頼というのは一度失うと、なかなか取り戻せませんので、たかがアルバイトなどと思わず、あとから自分に不利益が降りかからないような身の振り方は意識しましょう。

  

よく聞かれる質問【Q&A】 

Q.学歴は関係ありますか?

A.学歴は正直関係ないです

たまに中退とかで気にされている方もいますが、僕の場合は全く採用基準に関係していません。面接時にしっかりした対応ができているかどうかの方が重要ですね。

逆をいえば、どんなに凄い学校出身者でも、面接対応が「・・・」の場合はお断りしちゃってます。

学歴をみる部分があるとすれば高校生の場合に「あれ?ここの学校アルバイト禁止だよね?」っていう時くらいです。

 

Q.どんな服装がいいですか?

A.服装は清潔感があれば何でもOKです

接客業なので、身だしなみに気を使えない人は、ちょーっと採用のハードルあがります。

ちなみにスーツじゃなくて全然OKですよ(他の職種にはあてはまらないと思いますので要注意)

寝癖のままとか、履歴書がくしゃくしゃとか、身の回りのものに対する扱いが雑にならないよう意識してみてくださいね。

 

Q.緊張しやすいんですがどうすればいいですか

A.ずっと無表情じゃなければ大丈夫です

何気ない話題を振った時に、ちゃんと感情が表に出せれる人であれば、緊張しているかどうかなんて、ほぼ気にしていません

逆に、どの話題に対しても反応が薄い人は……100%無理とはいいませんが接客業は、避けた方が無難かもですね。

 

Q.友達と一緒に面接を受けたいんですがいいですか?

A.いいともー! ただし……

ぶっちゃけ採用のハードルが上がります。なぜなら「友達がやめたらやめる」という子がヒジョーーーーに多いからです。

ちなみに採用されても別セクションに振り分けることが多いですね。

どうしても友達が近くにいたら、お話したくなっちゃいますもんね。それはわかります。ただ分かるんですが、働く手を止めないでおくれ……

 

Q.前のバイト先の退職理由って必要ですか?

A.必要。かなり重要なポイントです

退職理由というのは、いってしまえばその人の「弱点」。

例えば「人間関係で辞めました」は、結構な割合で不採用の条件になりえます。

なぜなら、どんな職場でも大なり小なりの「人間関係」はあり、それに適用できるかどうかは「その人の能力」と判断されるからです。

もちろん、本当に理不尽な扱いを受けるなど、本人の努力ではどうしようもないこともありますよね。それはもちろん考慮すべきところです。


ただ、そのことを「周りのせいで辞めたんだ」と言い切ってしまう人と「次にはこうして乗り越えたい」という意識を持っているかどうかこそが「その人の能力」と判断される基準になるわけです。


あなたが雇用側なら、前者と後者のどちらを採用しますか?

 

優良な方でも不採用になることはある

というのは、主に時間条件が合わない場合です。

「めちゃめちゃ採用したいけど、この人の希望時間で採用すると、ほかの人の出勤を減らさなくちゃいけない」という感じです。


余談となりますが、お小遣い稼ぎでOKなひとと、生活費が必要なひとと、大きく分けて2種類の勤務希望があるのですが、生活費を必要として働いてくれているスタッフさんにとって、出勤日数が減るというのは致命的ダメージなんです。

そこが要因で採用できないということが今までに何度もありました。

なので不採用理由が能力不足とは限りませんので、知っておくと、少し心が軽くなるかもしれません。


最低時給の上昇・有給休暇の取得義務など、一見働く側としては美味しい話に見えるかもしれませんが、裏を返せば【企業が利益を出しにくくなった】ということ。

それは【昇給チャンスの減少】や【雇用基準のハードルアップ】という将来的な不安要素が増えているということです。

ある意味、自身のスキルが磨かれていなければ振り落とされる時代になりつつあるので、面接という第一関門を突破する一助として、参考にしていただければ嬉しいですね。

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